山積形状の体積測定システム[AVSCalc3D]

かんたん操作で取得した3次元点群から体積を算出

専用のステレオカメラで撮影した画像から対象物の3次元形状を推定し、概算体積を算出するシステムです。 現場で即座に使用可能な簡易測定システムとして、3Dスキャナーやトータルステーションの代わりに活用できます。
当システムはつくば市の創造的研究開発補助金事業により開発しました。

AVScalc3d_image

<操作画面>
(画像をクリックすると別ウィンドウで拡大表示します)

計測システム基本構成

■計測用ステレオカメラ(標準構成)
 ・CMOS1000万画素
 ・USB2.0接続
 ※カメラ解像度、レンズは変更可
>>3次元画像計測用ステレオカメラの詳細はこちら

■計測用ソフトウェア
 【主な機能】
 ・ステレオ画像撮影/保存/表示
 ・3次元点群データ出力/修正
 ・体積算出
 ・データ保存(計測結果、点群データ)  他
 ※ご要望に合わせてカスタマイズ対応可

■オプション
 ・保守サポートサービス
 ・カメラキャリブレーションシステム

スペック

■計測範囲
 ・カメラからの距離から計測対象まで、約4m~20m程度
 ※20m以降も計測可能ですが、計測精度が低下します

■精度目安
 ・距離計測:1%~2%程度
 ・体積計測:10%程度(全体が見えるように撮影すると精度向上)
 ※標準構成カメラを使用し、弊社標準試験環境において算出した平均値

■撮影範囲の目安(撮影幅)

カメラからの距離
5m
10m
20m
9mmレンズ
3.5m
5m
10m
12.5mmレンズ
2m
4m
8m

特長

■特殊技術不要で、視覚的に操作可能
■撮影画像情報のみから体積を概算
■基準スケール情報の入力不要
■独自開発の相関アルゴリズムで復元結果向上(当社従来手法に比べて)

用途(活用例)

AVScalc3d_example01 AVScalc3d_example02

    <ガレキの体積量推定>         <硝子クズ、鉄クズの山積み容量算出>

AVScalc3d_example03 AVScalc3d_example04

   <刈り草の体積算出>             <土砂崩れ現場の測量・調査>


※撮影対象の大きさにより不可の場合もあります。



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