ソリューション:実績事例

加速器部品の形状計測

<業種・ジャンル:その他><用途:3次元形状復元

金属光沢がある加速器部品の非接触形状計測
大学共同利用機関法人 高エネルギー加速器研究機構様の加速器に使用されている金属部品にパターン光を照射し、ステレオカメラで撮影した画像から3次元形状を計測。
従来、鏡面反射や拡散反射の問題により、精度を保つのが困難であった曲面を持つ金属部品の計測に対して、位相シフト法をもとにした当社独自技術を採用し、誤差±0.1mm以下の計測精度を実現。
接触方式の計測に比べ計測速度が速く、さらに、面での計測により取得データ量も増加。


<計測対象の金属部品(材質:ニオブ、表面加工:化学研磨)>

下図は、接触式3次元計測器による実測データ(高エネルギー加速器研究機構様ご提供)と、当社の3次元形状計測による計測データを比較した様子。





    技術要素
     □ 位相シフト法による3次元計測
     □ パターン光照射
     □ ステレオカメラ