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 既存技術を元に、当社はさまざまな開発を行ってきました。ここではその一例を御紹介します。

鉄筋工事用「配筋自動判定システム」

 概要

 「配筋自動判定システム」は、耐震偽造問題の発生以降課題となっている建築現場での鉄筋工事検査の効率化を目的として、株式会社大林組様およびジオサーフ株式会社様と共同で開発されました。

キャリブレーションパターン
<鉄筋の配筋検査の様子>

 特長

  1. 一般デジカメを使用
  2. ・ステレオカメラではない市販デジカメでの単眼計測
    ・キャリブレーションでレンズ歪み・カメラパラメータ取得

  3. 画像からの鉄筋抽出
  4. ・日が射す屋外で生じる影の問題を画像処理で解決

  5. マーカーによる計測
  6. ・サイズと間隔が既知のマーカーを参照して範囲内の鉄筋径と鉄筋間隔の自動計測
    ・1mほどの距離からミリ単位の正確な測定
    ・鉄筋本数の自動取得

  7. 撮影画像への記録
  8. ・計測結果を記録
    ・GPSから得た位置情報を記録


 技術資料

 本システムの詳細につきましては、こちらの資料をご覧ください。


 なお、本件に関するお問い合わせ窓口は大林組様となります。
 詳しくは、上記、株式会社大林組様プレスリリースをご参照ください。