沿革
2004年 |
- 株式会社アプライド・ビジョン・システムズ 設立
- 産総研技術移転ベンチャー企業として認定
- 資本金1000万円
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2005年 |
- ステレオカメラ高精度3次元計測ソフトウェア開発キットの販売開始
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2006年 |
- 線ベースステレオによる3次元画像認識ソフトウェア開発キットの販売開始
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2007年 |
- 高速度物体検出(HOD)ソフトウェアシステムの販売開始
- 株式会社ファクトリービジョンソリューションズ設立
(オムロン株式会社との共同出資:FA分野の技術開発に特化)
- 資本金を1500万円に増資
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2008年 |
- 当社技術応用商品・新型オートレジ「AR2000シリーズ」を株式会社日立ケーイーシステムズより販売開始
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2009年 |
- 第4回つくばベンチャー大賞受賞
- 本社移転
- 資本金を2250万円に増資
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2010年 |
- 富士フイルム社3Dデジカメ専用「簡易型3次元距離計測ソフトウェア」の販売開始
- ステレオカメラ方式3次元レーザー計測システムの販売開始
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2011年 |
- ステレオカメラ方式位相シフト法3次元計測ソフトウェアの販売開始
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2012年 |
- 富士フイルム社3Dデジカメ専用3次元画像計測ソフトウェア「Measure3D-WIDE」の販売開始
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2013年 |
- プリント回路パターン自動解析システムの販売開始
(株式会社ビームセンス共同開発)
- MMS車両走行データからのオルソ化道路画像生成技術の商品化
- 道路図化ソフトウェア「オルソジェネレータ」開発
- 資本金を2425万円に増資
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2014年 |
- 正規化相関法3次元計測SDK(CorN3D)の販売開始
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2015年 |
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2017年 |
- 第2回「JEITAベンチャー賞」受賞
- 当社技術応用商品「ボールジャッジ®」を株式会社キンキクレスコより販売開始
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2018年 |
- 平昌冬季五輪におけるスピードスケート選手の活躍に貢献したとして、2012年に当社が長野市エムウェーブに設置した「スピードスケートの即時フィードバックシステム」がTV・新聞で取り上げられる
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※補助金を受けた事業につきましては、こちらのページで紹介されております。
>>中小企業ビジネス支援サイト J-Net21